株式会社 沼尻電機

電気設備・空調設備の工事

住宅用火災警報器設置

   
住宅用煙警報器電池式
着工前
住宅用煙警報器電池式
設置状況
(壁面から60cm離なして設置) 
  
住宅用煙警報器電池式
設置状況
(壁面から60cm離なして設置)
 
施工内容
住宅用火災警報器の設置が義務付けられ平成16年に公布されました。今回リフォームしたお客様のお宅に火災警報器が設置されていませんでしたので、寝室・など4ヶ所に設置しました。天井取り付け位置の規定の60cm以上離して設置しました。
設置する部屋
1 寝室(就寝に使われる部屋に設置します。子供部屋やお年寄りの居室なども就寝に使う場合は対象となります。)
2 階段(寝室がある階の階段最上部に設置します。)
3 3階建て以上の場合(寝室がある階から、2つ下の階の階段に設置します。)電池式ワイヤレスの連動型があります。火災発生をキャッチすると、その部屋だけでなく他の部屋の警報器も連動して作動するタイプをお勧めします。

 

 

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